ホットクックをやめた理由8選!買って後悔しないための購入前の心得をご紹介!

「ホットクックって本当に便利なの?」
「買ったけど結局使わなかった…なんてこともあるのでは?」
ホットクックが気になっているけれど、使いこなせず後悔するのが心配で、購入を迷っていませんか?
この記事では、ホットクックを実際に使っていた人にアンケートを実施し、「使わなくなった理由」を徹底調査。後半では「ホットクックをうまく使いこなすコツ」まで詳しく解説しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
自分に合うかどうか、判断するヒントがきっと見つかりますよ!
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\買う前にレンタルで試してみると失敗しない!/

- この記事の筆者
-
料理が苦手な2児のワーママ。
毎日のご飯づくりがとにかく大変だったので思い切ってホットクックを導入。
今では2.4Lと1.0Lの2台のホットクックを所有し、料理はおまかせ。その間に他の家事を済ませ時短効率化を計っています!
ホットクックをやめた・使わなくなった理由8選!

それではさっそくホットクックユーザーにアンケートした結果を紹介します!
購入後に「使わなくなってしまった(涙)」と、後悔がないようホットクックを検討する参考にしてみてくださいね。
①洗うのが面倒くさい

使った後、洗いにくくてメンテナンスが面倒と感じたから。
面倒くさがりな性格なのを忘れて買いましたが、作っているうちに便利さよりも洗う面倒くささが勝ちました。
使用した後は毎回掃除をして綺麗にしてから再度しまわねばならないのが面倒に感じてしまった。
内部の開いた蒸しトレイや様々な器具の細かい部分を 毎回洗うのがとても面倒になってしまったからです。
ホットクックをやめた理由で最も多かった意見が「洗うのが面倒くさい」という理由でした。
それもそのはず。実はホットクックの部品は全部で6種もあるんです!
- 内ぶた
- 内なべ
- まぜ技ユニット
- つゆ受け
- 蒸しトレイ
- 蒸気口カバー

確かに調理後、「手洗い⇒乾燥⇒セットする」という流れは面倒に感じるかもしれません。
ですがホットクックは内なべ以外、すべて食洗器対応です。
食洗器で洗えば「洗浄⇒乾燥」までの工程はおまかせできるので、それほど面倒には感じません。


私は食洗器に入れているから面倒と感じたことはなし!
ただしそれは食洗器がある場合の話。
食洗器がない人は毎回手洗いをすることになるので、この点を毎回面倒に感じず行えるかを検討する必要があるでしょう。
②サイズが大きくて場所を取る

想像よりサイズが大きくて場所を取りました。いつの間にか前のように鍋で作るようになっていました。
大きく存在感があり、邪魔になってしまったからです。
スペースを取るので、使用をやめました。
また、手入れも大変だったこともあります。
「ホットクックが大きく場所を取るのでやめてしまった。」という理由も多く挙げられました。
ここでホットクックのサイズを確認してみましょう。
容量 | 外観寸法(幅×奥行×高さ/㎝) |
---|---|
2.4L | 34.5×30.5×25.6 |
1.6L | 33×28.2×24 |
1.0L | 22×30.5×24 |
ホットクックは幅を一番とるため、キッチンスペースが狭いと作業場所を圧迫してしまうんですよね。

「想像以上に大きかった」「スペースを取られた」ということにならないためにも、事前にサイズと置き場所の確認は必須事項ですよ!
下記の記事では、ホットクックユーザーの置いてある場所を紹介しています。
みんなが置いている場所やアイディアがわかるのでぜひ読んでみてくださいね!
関連記事:ホットクックの置き場所9選!みんなが置いている場所を調査してみました!
③出し入れが面倒になった

ホットクック自体が大きく台所でかなりのスペースを取るため出し入れに手間である。
出したままにしておくとキッチンスペースが狭くなるのが気になり、一度箱にしまって使うときに出すようにしようと思っていたら、出すのも面倒になり次第に使わなくなりました。
サイズが大きいので出して使うというのが面倒になってしまいました。時短にはなってとてもいいのですが出しっぱなしにできずに逆にしまいっぱなしになってしまいました。
キッチンスペースを圧迫するからこそ「都度しまう。」という人も多かったです。
ホットクックはサイズも大きく重たいので、毎回出し入れするのは面倒になる気持ちは分かります。
大きいからずっと出しておく場所がない⇒しまう⇒出し入れが面倒⇒使わなくなる
つまりキッチンスペースが十分にないと、使わなくなる可能性が大きいということですね。
ホットクックは大きく重たいからこそ、できれば出しっぱなしにしておくことがオススメ。

置きっぱなしにすればちょっとした調理でも簡単にできるのでより便利に使えますよ。
だから購入する際はサイズを確認し、ホットクックをどこに置くか事前に決めておくことがとても大切です!
そうしたら出し入れする必要はないし、場所を取られて失敗…という後悔は免れることでしょう。
\サイズ&置き場所に少しでも不安がある人は絶対読んで/

④作るメニューがワンパターン化してきた

第一の原因は、作れる料理に飽きてしまったことです。
ホットクックでできる料理は、煮物やカレーなどの王道料理ばかりなので飽きてしまいました。
購入当初は毎日使用していましたが、使った後の洗い物が面倒なのと、作る料理のレパートリーがワンパターンになってしまいがちで、そのうち段々と使わないようになってしまいました。
肉じゃがや味噌汁を作るのに便利で一時期はよく使っていたのだが、レシピが固定化されてしまう
ホットクックが得意とするメニューは「煮物」や「カレー」など、ふたをしてクツクツ煮込む料理です。
それゆえ「作るメニューがワンパターン化してきたから使わなくなってしまった。」といった意見もありました。
実際に私もホットクックでよく作る料理はカレー・肉じゃが・きんぴら・スープといった、煮込み・煮物・スープ系が多いです。




しばらく使っているとそのうち作る料理はワンパターン化するかもしれません。
それでも”よく作る料理”や“好きな料理”を自動で作ってもらえるのは、料理が苦手な人や忙しい人にとっては非常にありがたいことです。

子供がいるとほったらかしに作ってもらえるありがたさときたら…
しかもホットクックは料理以外に下ごしらえ炊飯にも活用できます。
- ゆで卵
- 野菜をゆでる・蒸す
こんなの鍋やで簡単にできるし…!と思われるでしょうが、自動で時間を計ってくれるのってめちゃくちゃ便利なんです。


卵をゆでたり


また、ホットクックは
- 本体にはないメニューをダウンロード
- 季節のメニュー、おすすめのメニューを提案
などもできちゃうので、気分によって検索の仕方を変えることも可能です。



公式レシピ「COCORO KITCHEN(ココロキッチン)」には 600以上のレシピがあります!
大手メーカーSHARP✨だからこそ実現できるこのハイスペック機能!
”AI搭載の自動調理なべ”だからこそできる機能を、楽しみながら存分に使ってみてはいかがでしょうか。
⑤好みの味や食感にならない
あまり味とか食材の触感が好みじゃなかったことと、洗うのがめんどくさいこと。お話機能がうるさかった。
カレーか何かを作った際に好みの味にならず、使用しなくなりました。
マニュアルに書いてある内容で調理する場合は非常に有用なツールではあったが、追加の食材を入れたり、目分量であまりもので調理したい場合に焦がしてしまったり、うまく煮えないことがあった。
ホットクックはふたをして自動調理をする鍋なので、最初に「食材+調味料」を入れて調理をします。

そのため完成時に初めて味をみるとになり、好みの味付けや食感ではなかったということもあるかもしれません。
ただしホットクックは調理中でもふたを開けられるため、確認することはできます。

とはいえ、それはあまり現実的ではないと思うので、やはり完成後に食べてみてからイマイチだったポイントを次回に活かす方が良いでしょう。
またホットクックは手動メニューもあります。
調理法と調理時間を自分で設定できるので、自動メニューがイマイチだったら手動で設定してみるのもアリです。


他にもホットクックのオリジナルレシピを考案している人もたくさんいます。
レシピ本もたくさん出ていますし、「ホットクック ○○(食材)」でネットやSNS検索すれば、たくさんのメニューがでてくるので、挑戦してみてもいいと思いますよ。
⑥調理時間がかかる
普通に調理するより時間がかかる。会社から帰ってきたあとの夕飯には使えない。
思ったよりも調理時間が短くなるわけではないので、殆ど使わなくなってしまいました。
ホットクックは調理時間に意外と時間がかかります。下記はホットクックの代表的なメニューの調理時間です。
メニュー | 調理時間 |
---|---|
無水カレー | 65分 |
ビーフシチュー | 45分 |
肉じゃが | 35分 |
カボチャの煮物 | 20分 |
きんぴら | 35分 |
野菜スープ | 25分 |
代表的な「無水カレー」は約65分、煮物でも30分前後かかるのがホットクックの特徴です。「帰宅後すぐに作って、すぐに食べたい!」という場面では、正直スピード調理には向いていません。

圧力鍋やミールキットを使ったほうがよっぽど早い…

ホットクックは“電気調理鍋”だから、加熱に時間がかかるんだよ。15分以内で仕上がる料理はあまりないんだ。
ただし、一度スタートボタンを押せば、あとは全ておまかせ!調理中は他の家事や子どもの世話に集中できるため、「ながら調理」が可能になるのは大きな魅力です。
その場で付きっきりにならなくていいという点では、実はとても時短になります。
⑦作る楽しみがない
私は1から最後まで自分で作りたいのでそのような方には向かないかもしれません。
忙しい方や、めんどくさがりな方には、とてもヒットする商品だと思います。
以前まで使っていて味もおいしかったのですが、火を使って料理するのが楽しくなったので使っていません。
料理の工程そのものが好きな人や、火を使って料理を楽しみたいという人にとっては、ホットクックはやや物足りなく感じるかもしれません。

これは料理嫌いな私にはない発想…!
とはいえ、その気持ちはよくわかります。なぜなら、ホットクックは材料をすべて鍋に入れてボタンを押すだけで調理が完了するため、自分の手で作業する工程がほとんどないからです。
料理が好きな人ほど、手間をかけることに喜びを感じるので、達成感や満足感が得られにくいと感じるかもしれません。

とはいえ、どんな人にも「忙しくて料理に時間をかけられない日」はあるもの。そんなときこそ、ホットクックの出番です。
予約調理機能もあるため、朝セットしておけば、帰宅後すぐに温かい料理が食べられるのも嬉しいポイント。



冬に登場するおでんは予約調理の定番!
食べるころには大根に味染みシミ~で最高なんです。
たとえば、
- 平日はホットクックで簡単調理
- 休日は鍋とフライパンで手間暇かけて調理
というように、ライフスタイルに合わせて使い分けるのがおすすめです。
⑧レシピ本を読んでから取りかかるのが面倒

毎回レシピを見て調理しなければいけないことが面倒になってきたからです。
使いにくさを感じたからです。感覚だけで操作ができないのと、色んな使い方があるため、イチイチ使い方が書いてある本を読んでから料理に取り掛かるのが面倒です。
スイッチが多く、何を作る時は何の設定にするかわかりづらいので、毎回レシピ本を見ながら設定するため面倒になってしまった。
調理をする際、「毎回レシピ本や説明書を見ないといけないのが面倒」といった意見もありました。

確かに毎回作るたびにレシピ本を見なくてはいけないのは面倒だよね。
とはいえ、ホットクックに慣れるまでは、レシピ本を見ながら調理するのがおすすめです。

定番メニューはレシピ本にしっかり掲載されているため、まずは基本を押さえることから始めましょう。
慣れてきたら、
- オリジナルレシピに挑戦してみる
- 手動メニューを活用してみる
- 好きな味付けにアレンジしてみる
など、少しずつ自分好みにカスタマイズできるようになります。
こうした工夫を重ねることで、ホットクックはますます便利に。日々の料理がグンとラクになりますよ!

私もホットクックを使って3年経ちましたが、ようやくレシピ本を卒業できました…

遅っ!!!
また、一見するとボタンが多くて複雑に見えるホットクックですが、実際の操作はとても簡単です。
メニュー選択画面には、
- カテゴリー
- 食材
- 予約メニュー
といった項目が文字で分かりやすく表示されるため、直感的に操作できます。はじめての方でも、安心して使いこなせる仕様です。

ホットクックをやめた人の4つの共通点

ホットクックをやめてしまった人たちには、ある共通点がありました。以下の4つに当てはまる人は、使わなくなってしまう可能性があるかもしれません。
とはいえ、どれもちょっとした工夫で回避できるものばかり!ぜひ最後まで読んで、自分に合った使い方を見つけてみてくださいね
①洗い物や手間が少ないことを最優先したい人
ホットクックは自動で調理してくれる便利家電ですが、調理後の「パーツ洗い」が意外とネックになる人も。
内鍋・内ぶた・まぜ技ユニットなど、洗う部品が多く、毎回それを手洗いするのが面倒と感じてしまう方は、使うのが億劫になりやすいでしょう。
特に食洗機がない場合、「便利さよりも後片付けの手間のほうが気になってしまう」という声も少なくありません。
とはいえ、使用頻度が高くなるほど慣れで片付けはスムーズになっていくもの。最初だけがハードルといえるかもしれません。
② 調理のスピードを求める人
ホットクックは「ボタン一つでほったらかし調理」が魅力ですが、実際には1品の完成までに30〜60分かかるメニューが多め。
「帰宅してからすぐにご飯を食べたい」という人にとっては、「もっと早く作れる調理方法の方がいいかも…」と感じてしまうかもしれません。
特に仕事や育児でバタバタしている夕方には、ホットクックの“じっくり調理”が合わないと感じることも。

とはいえ、予約調理や朝仕込みを活用すれば“帰宅=すぐ食べられる”も可能!
調理時間の長さよりも、その場を離れられる自由さが価値になる人にはピッタリでしょう。
③ 味や食感に強いこだわりがある人
ホットクックは「ほぼ自動」で調理を進めるため、味の微調整や途中の火加減変更ができないのが基本です。
そのため「自分好みの濃さや食感」に仕上がらなかったと感じる人が、やめてしまうケースもあります。
また、無水調理ならではの素材の味が前に出る点も、好みによっては合わないことも。
とはいえ、手動調理モードやレシピのアレンジ次第で、自分好みに近づける工夫も可能です。
また「多少の味の違いはOK!」と割り切れれば、毎日の料理がとてもラクになるはず。忙しい日や余裕がないときこそ、細かい味の調整は後回しにして、まずは「自分が楽になる選択」をしてみるのもおすすめです。
④ 出し入れが面倒と感じやすい人
ホットクックはサイズが大きく、重さもあるため、キッチンに常に出しておけないと出し入れが億劫になりがちです。
「今日は面倒だから鍋で作っちゃおう」となり、そのうち使わなくなってしまう…というのは“あるある”な流れ。とくに収納スペースが限られているご家庭では、使うたびに出してセットする手間が大きなハードルになります。
とはいえ、キッチンに定位置を確保できれば使う頻度はグンと上がります。
置きっぱなしにしておけば、「今日はちょっと煮込み系作ろうかな」と気軽に使えるようになって、毎日の料理が楽になるかもしれません。

設置場所に悩んでいるなら、「置き場所9選」の記事もぜひ参考にしてみてくださいね!
後悔しないための購入前の心得
ホットクックを購入する前に以下の内容を心得ておきましょう。
ホットクックの特徴を理解し、上手に活用すればきっと日々の料理が楽になること間違いなしですよ!
サイズ確認と置き場所の確保をしておく
サイズ確認と置き場所の確保は必須です!
置き場所がないのに購入すると
無理やり置く⇒邪魔に感じるから使わない時はしまう⇒出し入れが面倒で使わなくなる
といった負の連鎖が発生する可能性大!
「ホットクックはここに置きっぱなしで使う!」といった場所の確保が継続できる秘訣です。

\ホットクックのサイズ一覧/
容量 | 外観寸法(幅×奥行×高さ/㎝) |
---|---|
2.4L | 34.5×30.5×25.6 |
1.6L | 33×28.2×24 |
1.0L | 22×30.5×24 |
置き場所に関しても9箇所もアイディアがあるので、ぜひ下記の記事をご覧くださいね。
関連記事:ホットクックの置き場所9選!みんなが置いている場所を調査してみました!
面倒くさがらずに使えるか
ホットクックはかき混ぜ機能もついている自動調理なべです。そのため
- 部品が多く、普通の鍋で調理する時よりも洗い物が増える
- 慣れるまではレシピ本を見て作る
といった今までの調理にはなかった余計な工程が発生することもあります。

食洗器がない人は手洗いになるので、片付ける時に面倒くさがらずに洗えること継続できる秘訣です。
一度面倒くさいと感じてしまうと、「鍋やフライパンで作った方が早いし簡単。」と感じてホットクック使う回数が減っていく可能性もあります。

食洗器がある人は問題ないね!
洗う手間やレシピ本を見る面倒よりも、ほったらかしで作ってくれる手軽さの方が勝てば使い続けられることでしょう。
操作やレシピも何度か作っていけば慣れます。本を見なくても作れるようになりますよ。
味や食感にこだわらない
大前提にホットクックで作った料理は美味しく、口コミでも好評です!
しかし、ふたをして自動で調理をする無水鍋の特徴から、途中で火加減・時間の調整や味見をするといったことはできません。
すると完成時にこんなことが起こることも。
- 水分が多く出てしまい味がぼやける
- 食材と調味料だけで調理をして味が濃くなってしまう
- 想像以上に柔らかく、好みの食感ではない
料理が好きだったり普段からこだわって調理する人にとっては、想像した味や食感にならずに、ガッカリするかもしれません。


なのでホットクックで作る時は料理にこだわりを持たないことが継続できる秘訣です。
作ってもらったんだからありがたい!くらいの感覚でいることが大切ですよ!

旦那さんに作ってもらった時もケチをつけない!
感謝して食べる!

自分に言い聞かせてるの?(笑)
それでも細かく調整したい人は、手動調理を駆使すれば好みの食感&味に近づける可能性があるので試してみたくださいね。
ほったらかし機能と予約調理を活用して時間を作る
ホットクックで時短効果を得られるためには、「ほったらかし機能」と「予約調理」この2つを活用するのが有効です。
「混ぜる・炒める」も含めた工程を自動で行ってくれる「ほったらかし機能」は、最初から最後までの調理を全て任せられるということ。
つまりキッチンに居続けなくても良くなり、その間に他の家事や仕事をすることが可能になります。
同時に2つのことを行えば時短につながりますね。

また予約調理は、設定した時間に向けて自動で作ってくれる機能。
あらかじめ設定しておけば、食べたいときにすぐに食べることも可能です。
だから短時間調理は無理でも、ほったらかし&予約機能を上手に活かせば、結果的に自分の時間を確保しやすくなりますよ!



時間がかかるスペアリブも予約調理でホロホロに♪
とはいえ実際に使ってみないことには面倒なことや美味しさ、手軽さは分かりません。
こそでホットクックをレンタルして、まずは試してみるのがオススメです。
ひとまず借りてみれば「本当に使いこなせるか」「自分のライフスタイルにあった家電なのか」が分かり、使いながら購入を検討できるため買い物の失敗を防げますよ!
- リアルな使用感やおいしさが分かる
- 必要がないと思えば、返却できる
- 良かったと思えばそのまま買取もできる
- 新品の商品もレンタルできる
「オススメのホットクックのレンタルサービス」については下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひ一度見てみてください。
関連記事:ホットクックのレンタルはどこがおすすめ?安さとサービス内容を調査

ホットクックが向いている人の特徴
ホットクックはこんな人にピッタリな時短家電です。
- 料理に時間をかけたくない忙しい
- 料理が苦手もしくは嫌い
このようなことに悩んでいたら、ぜひホットクックを検討してみましょう。
導入すれば毎日のご飯づくりがきっと楽になりますよ!

順番に解説していくね。
料理に時間をかけたくない人
- 子供に手がかかる子育て世代
- 夫婦そろって働く共働き家庭
- 仕事が忙しく帰宅が遅い人
こんな人にホットクックはピッタリです!
子供がいればお世話や遊び、習い事の送迎や勉強など、子供中心で動かなくてはいけないのでとにかく時間がありません。
ただ育ち盛りの子供に栄養あるご飯を食べさせたいのは親の切なる願い…
また共働き家庭や仕事が忙しく帰宅が遅い人も、時間をかけて料理をすることは難しいでしょう。

早く食べてゆっくりしたいですよね。
- 誰か作ってくれないかな…と切に願っている
- 時短レシピを毎日検索している
- やらなきゃいけないことが山積みで料理に時間を取られたくない
そんな毎日忙しく時間がない日々に追われている人にはホットクックは最適です。

最大の魅力は、ほったらかし調理が可能なためキッチンを離れられること。
だから材料を入れてスイッチを押せばあとはおまかせ。
その間に他の家事をしたり、お風呂に入れば時短につながります。

調理時間の長さによってはお出かけだってできちゃうよ!
やらなきゃいけない家事をホットクックが行えば、自分の家事が一つ減り、時間に少しゆとりができるようになりますよ。
料理が嫌い・苦手な人
料理嫌いや苦手な人の中には、毎日のレシピ考案が苦痛だったり、次々訪れる調理工程に困惑して器用にこなせない人もいるでしょう。
ホットクックであれば調味料は最初に全部入れてしまうし、炒める・かき混ぜる・火加減を調整するという調理工程も全ておまかせ。
失敗なく作ってくれるので毎日美味しく食べられます。


ホットクックを導入してから料理のハードルが下がったから苦手意識も減ったよ!

昔じゃあ考えられないくらい、いろんなメニューに挑戦してるよね!
料理が嫌い・苦手でも家計や健康のためには、自分で料理を作らないといけません。
私もかつては家族の健康と自分の苦手意識で料理の葛藤がとてもありましたが、今ではホットクックにおまかせしてしています。以前なら

家族の健康や家計のためには、自炊しないといけない。
けど、毎日料理なんて作りたくない😢
…と、葛藤の連続でしたが、ホットクックを導入してから簡単に1品作れるようになったので悩むこともなくなりました。
大した労力もかからなく、美味しい料理が作れるので大満足です!


料理が苦手・嫌いな人もホットクックを導入すれば、毎日楽においしいご飯が作れるようになるので、料理に対するハードルは確実に低くなりますよ。
悩んでいるならレンタルで試してみよう!
いくらホットクックのデメリットやメリットを述べたとしても、良い商品かどうかは自分で試してみないとわからないもの。
なぜなら重要視している恩恵は人それぞれだからです。
- ほったらかしに作りたい
- 予約調理で帰宅後すぐに食べたい
- 失敗なくおいしい料理を食べたい
- 使いやすさやお手入れのしやすさが大切
その人のライフスタイルに合っているかは実際に使ってみないとわかりません。
だからこそレンタルして使ってみてから検討することがオススメです。

ホットクックってレンタルができるの?

今は家電を購入前にレンタルして試せる時代。
ホットクックもレンタルしてみれば、良し悪しが分かって買い物の失敗を防げるよ!
- リアルな使用感やおいしさが分かる
- 必要がないと思えば、返却できる
- 良かったと思えばそのまま買取もできる
- 新品の商品もレンタルできる
家電のレンタルはたった数千円のお試しで、何万もの損失を防ぐことができるので、使う価値大いにありですよ!
ホットクックのレンタルについては下記の記事で詳しく解説しています。
関連記事:ホットクックのレンタルはどこがおすすめ?安さとサービス内容を調査!

まとめ|ホットクック買ってみて後悔はなし!
ホットクックはボタンひとつでほったらかしに調理ができる便利アイテムですが、不便に感じることや思わぬ落とし穴もあります。
それでも材料をすべて入れるだけで後は完全におまかせできてしまうホットクックは忙しい主婦にとっては革命的存在です。
購入したら返品できない、サイズの交換はできないため、本当に自分に合うのか、使いこなせるのかと心配になってしまう気持ちも分かります。
だからこそ一度レンタルしてみることがオススメです。
- リアルな使用感やおいしさが分かる
- 必要がないと思えば、返却できる
- 良かったと思えばそのまま買取もできる
- 新品の商品もレンタルできる
レンタルすればその商品の良し悪しが分かるため、イマイチだと思ったら買わずに済みます。
「買わなきゃよかった(涙)」と後悔がなくなるので迷いに迷いまくってる人はぜひ一度試してみてから検討しましょう!
関連記事:ホットクックのレンタルはどこがおすすめ?安さとサービス内容を調査!
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